佐藤 裕一 (Drums, Cajon, Handpan)
大学在学中に本格的にドラム演奏に取り組み、Drumsを村石雅行氏に、Timbalesを美座良彦氏に師事。卒業後、東京・札幌を中心に数々のレコーディング(CMなど)や制作活動を行う。
自己のグループやサポート参加しているユニットでのCD発表は60作品以上に及ぶ。
現在は全国各地にてDrums、Cajon(カホン)、Handpanなど様々なスタイルでツアー活動を展開。
その活躍ぶりは雑誌「ジャズ批評」2008年5月号に特集記事で紹介されたことがある。
独創的なCajonの演奏スタイルが注目を浴び、Nonohana koboより2種類の佐藤裕一モデルカホンが絶賛発売中。
また、作詞、作曲を多数手掛けており、最近ではHandpanという楽器の魅力を最大限に引き出した作品が高い評価を受け、PAN DURO名義で1st, 2nd albumがAppleMusic日本ラテン部門チャート1位を獲得した。
それらの活動の一方でセミナーなども開催している。